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It's not your fault!!! あなたのせいではない!!!

昨日、ある生徒と話してて衝撃を受けました...

 

現在高2の彼女、2年間、予習復習は欠かさず、単語の小テストも毎回がんばって勉強し、合格点をとってきました。でも、成績は思ったより伸びていない。このままでいいのか、と相談に来たのです。部活もあって忙しいというので、「単語テストの勉強はやめて、その分多読をした方がいいよ」とアドバイスをすると、目をまんまるくして驚きます。「だって、2年間、毎週がんばって単語覚えて、それでも成績伸びないんでしょ?だったら、単語覚えるのが意味がないと思わない?」と聞くと、「そんなことないです!成績が伸びないのは私の努力が足りないから....」

 

かわいそうすぎます。

 

でも、学校の先生には成績が悪いと「あなたの努力が足りない!」とみなさんも言われてきましたよね。そういう先生方は実は何の努力もしていません。英語がほとんど話せないのに開き直って「私の仕事は受験に合格させることだ!」と、明治時代と何も変わらない授業をしています。予習と称して、「教師用指導書(英語名はなんと、Teachers' Manual)」をカンニングしています。世界中で行われているTESOL(Teaching English To the Speakers of Other Languages)に関する勉強もしていません。だから、このブログでもお伝えしている、英語学習の「常識」(下記リンク参照)も知りません。

大学受験の英語は長年教えているから実績もある!私にお任せください!と自信満々の先生もいます。でも、そういう先生の言うとおり、たくさん勉強してもなかなか伸びないで、塾や予備校に駆け込む生徒もいっぱいいます。塾や予備校に行ってもダメ、下手すればさらに成績が下がる生徒もいます。そうすると、学校の先生は「ほら見ろ、学校の勉強をおろそかにするからだ!」と言います。そもそも誰のせいで塾に行ったのかは先生は忘れてしまうようです。それでも、毎年優等生が「先生のおかげで合格できました!」なんていうから、全員自分のおかげで合格したと勘違いしてしまいます。。。(自省を込めて言っています。)

 

 

中学生、高校生のみなさん。

あなたの成績が伸びないのは、あなたのせいではありません。

大人のみなさん、

あなたが、英語が苦手なのは、あなたのせいではありません。

 

英語ができない英語教師のせいです。

 

大学入試大学入試とうるさい高校の先生には、「じゃあ先生はどこの大学出身なんですか?英検やTOEIC, TOEFLの成績はどうなんですか?」と聞いてやってください。

 

教師だけではなく、会話学校、出版社、英語コーチ、英語アドバイザー、英語教育専門家。。。うじゃうじゃ出てくる「英語業界」のせいです。

 

英語業界は、どっかの業界と一緒で、みなさんを脅迫し、無意味な学習法を売りつけ、また脅し、また別の学習法を売りつけ、それで儲けているのです。みなさんの英語力よりも、自分たちの既得権益の方が大切なんです。そういう人たちをひっくるめて「英語ムラ住民」と呼びましょう。

 

このブログでは今後も「正しい」英語との付き合い方をお知らせしていきます。

 

どうか、「英語ムラ住民」にダマされないでください。

 

こういう本も読んでみてください。正しい英語との付き合い方、そして、「英語ムラ」がどんなにおかしなことを言っているかよくわかります。 

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