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ロールモデルを探せ!

このブログを書いているのは、日本人のみなさんがもっと気楽に英語とつきあって、世界の「ノン・ネイティブ・スピーカー」のように、どんどん「国際共通語として」英語を使うようになったらいいな、と思っているからです。そういう意味では、文科省と考えていることは似ているでしょうね(ただし私は「人材」なんてひどい言葉は使いません)。

 

で、みなさんにお話していくと、どうしても英語の先生や専門家、つまり「英語教育業界」の人間をディスってしまいます。私もその一員なので、あんまりディスりたくはないのですが、みなさんは今まで「英語の先生の言うことが正しい」と思ってきましたよね。だから「それは違います」ということをしっかりお教えしたいのです。

 

「じゃあ誰の言うことを聞けばいいんだよ。あんただって先生だろうが。」

 

という声が聞こえてきました。

 

お教えしましょう。

 

英語(外国語)を「楽しく」使っている人たちです。そういう人を「ロール・モデル」として見習いましょうよ。

 

たとえば、こんな人。



この人、日本語どうやって「勉強」したんでしょうね。「文法問題集」を何十冊もこなし、「単語帳」で単語を必死に暗記し、「発音記号」を読みながら発音を覚え....

 

んなわけないでしょ。

 

アニメ見まくって、マンガ読みまくって、日本に来て日本人とっつかまえて話まくって...だと思いますよ。(もちろん、25%くらいは「勉強」もしたかもしれませんが。この記事を読んでいない方はぜひお読みください。→理想の英語学習とは? 最新の言語学研究より 

 

この本↓の著者は何と10ヶ国語以上「使える」らしいのですが、「やると決めたら、とにかくその言語を使って生活しよう!」と言っています。今はインターネットがあるから、やろうと思えばできてしまうのですよね(もちろん100%は無理としても)。 

Fluent in 3 Months

Fluent in 3 Months

 

 

ここでまた英語の先生をディスりますが(笑)、高校生の方は職員室で英語の先生の本棚を見てみてください。教科書、問題集、参考書、サイドリーダー以外の「ふつーの」英語の本はありますか?もしあるとしたら、その先生は英語を「楽しく」使っているので、ちゃんと言うこと聞きましょう。なかったら...(笑)。

 

私は、中学高校の先生対象の研修会では必ず「英語ユーザーとしてのロールモデルになりましょう。教材研究や指導技術の研究している暇があったら、どんどん英語を使いましょう!」と言っています。

 

そういえば、先日、地理の先生が、ベナン人の友人を学校に連れてきました。「僕の授業に連れてきて!」と言うと早速次の時間に乱入(笑)。ベナン人も、地理の先生も、生徒も、もちろん私も、つまり誰もネイティブ・スピーカーがいないのに全員英語を話すという、まさに「グローバル」な授業になりました。私なんかより、地理の先生やベナン人の方が、生徒にとってはいい「ロール・モデル」になったと思います。

 

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