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どうして英語が使えない?

この名著のタイトルをパクりましたが。。。

どうして英語が使えない?―「学校英語」につける薬 (ちくま学芸文庫)

どうして英語が使えない?―「学校英語」につける薬 (ちくま学芸文庫)

 

 

毎日、英語の先生方を見ているのですが、英語の先生って

 

ほんと英語使えないんですよ。。。(言いにくいので文字が小さくなりました。)

 

ALTと英語で話しているところはほぼ見たことないです。たまにしゃべっていたとしても、つっかえつっかえ。あるALTは「日本に最初に来たときは本当にびっくりして、校長との面接で『生徒が英語できるようにするためにはどうしたらいい』と聞かれて『英語話せない先生を全員クビにしてください』って言ってたけど、もう慣れたから文句言わない。仲良くしなきゃ仕事できないし。」と笑っていました。

 

話すだけじゃないですよ。英語の本読んでいるところなんて見たことない。難しい教科書や入試問題を使って授業しているようですけど、先生用の解説・解答を教室でそのまま生徒に伝えているだけです。ある生徒が言うには「教室に別冊の解答を持ってきてそれ見ながら授業している先生もいるんですよ。『いいからそれ配れよ』って言いたくなりました。」また、入試問題とか個別に生徒が質問に来るとほとんどの先生は辞書ひきながら本文を読んで質問に答えていますけど、おかしいですよね。先生なんだから辞書なんてなくても入試問題くらい読めなきゃ。こんなニュースもありますけど、英語の先生の英語力のなさは、本物ですよ(笑)。

 

別にディスるのが目的ではありません。かくいう私も、10年前までは「英語が使えない英語教師」でした。では、10年前に何が起きたか?それは

 

ゆるなが

 

つまり、多読に出会ったのです。それで辞書を使わない、勉強しない、間違い気にしない、というマインド・セットで英語をガンガン使うようになって、気がついたら話すのも聞くのもスラスラになっているし、語彙なんかも相当増えました

 

つまり、

 

「勉強」や「トレーニング」をやめたら、英語がどんどんできるようになったのです。

 

さて、どうして英語の先生は英語ができないか?もうおわかりですよね。勉強+トレーニングばかりしているからです。言葉を言葉として使っていないからなんです。そして、日本人がいつまでたっても英語が使えないのは、こういう先生や専門家が、みなさんを「洗脳」しているからなんですよ。だって勉強、トレーニングいらない、となれば、英語の先生も、英語の専門家も、教材出版社も、英会話教室も、いらなくなりますからね。必死で次々と新しい「トレーニング」を出してきます。まさに「英語ムラ」です。

 

いや、英語が使えない先生がみんな腹黒い「英語ムラ住民」ではないでしょう。良心的な先生もたくさんいます。でも、やはり「勉強はいらない」ということを認めるのは難しいみたいですね。ある意味「英語の勉強を積み上げてきた」というのは人生のプライドにもなっているでしょうから。。。

 

みなさんは変なプライドなんかとっとと捨てて、

 

ゆるながで英語を使いましょう!

 

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